鍼灸治療の効果 その3

更新日:3月23日



こんにちは

銀座治療室はり香佐藤みつきです。

鍼灸治療の効果について

前回、前々回と血流改善効果、疼痛緩和効果についてお話ししました。

今回は3つ目の免疫、ホルモン、自律神経系の調節についてお話しします。

1でもお話しした血流改善効果により身体が温まる、自然とリラックスしている状態(副交感神経優位)になります。

副交感神経優位になるとリンパ球の数が増加します。リンパ球はウイルス感染を防ぐ役割をしています。逆に交感神経が優位になると顆粒球という細菌感染を防ぐ役割をしている細胞が増加します。

よって、交感神経と副交感神経(自律神経)のバランスを整える事により免疫力が高まります。

コリがほぐれて血流が良くなると、全身に隅々まで血液が巡ります。

巡りが良くなると血液中の免疫細胞である白血球の働きが活発になります。

また、お灸をする事によって、白血球や血小板、グロブリンなどが増える事により免疫力が高まると言われています。

また、東洋医学では、健康でも病気でも無い状態、病気に向かいつつある状態を 未病 と言います。

病名、診断はつかないけど何となく体の調子が良くないという事ありませんか?

ライフサイクルによる体の変化や不調を日頃から意識することで未病に気づきやすくなってきます。

その際に、鍼灸治療などの体のケアをする事でより健康な身体づくりや体質改善を目指して体の不調を少しでも無くしていけるようにしていきましょう✨✨

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