近所にオープンしたてのステキなカフェがあります☕️☕️
思い切ってお店にはいってみました(^^)
オープンしたては新人さんたちのトレーニングや教えることも多く大変忙しい次期ですよね。
とくに今の季節は、新人さんと先輩のやりとりを見る機会が多いです
新人さんもやる気満々で鼻息荒くしてますが、じつは先輩スタッフも新人さんから影響をうけています!!
今年は新店舗をオープンするにあたり採用人数が例年の2倍以上!!!!(小さい会社にとって4名はたくさんです)
トレーニングに熱も入り、
新人さんもヤル気マンマン、
先輩たちも燃えています
新人さんとベテランさんは知識、経験、仕事に対する責任感など全てにおいてギャップがあります。
だから新人さんから見るとベテランさんがどういう世界観どういう視点で物事を見ているのか想像もつかないし、
ベテランさんからしたら新人さんは全く新しいタイプの人に見えてしまいます。
双方がお互いに対して違う世界の人(と言うと大げさですが)くらいにおもってますので、放っておいてもベテランさんと新人さんのギャップはなかなか埋まりません。
ましてや、先輩と新人の間に教育チームなどかはいっいればなおさらです。
この先輩と新人のギャップを埋める1つに先輩と新人の直接のコミニケーションが大切だと思っています。
コミニケーションとはお互いが持つ意図を共有すること
お互いの世界観や視点を共有することでもあります。
トレーナーの人や教育係外部の研修も当然大切なものです。
でもそれだけに頼ってしまうのは、目の前に素晴らしいロールモデルがいるのにあまりにももったいないです。
先輩と新人さんが直接コミニケーションを取ることによって新人さんは先輩が持っている世界観を視点を共有していきます
総和いっても先輩と新人を直接おしゃべりさせておけばいいのか。
そんなことをさせても無駄に時間を過ごすだけじゃないのか。
もっと効率よく知識などを伝える方法があるじゃないのか
そんな意見も出てくると思います
(qinowaは創業から17年の会社で、自分たちも先輩の会社からいろいろ教わる事がたくさんあります
そんな多くのことを学ぶ中上野疑問にシンプルですが強力な回答くれた方がいました)
もっとコミニケーションをシンプルに捉えちゃんと設計してあげることが大事だと教わったりました
例えばうちの会社では技術を伝えるときに
3つのフレームを回していくようにアドバイスしています
新しい技術を習得する際は
その技術を受けるてみる
その技術を実際にやってみる
その技術が実際に使われている現場を見る
技術練習は
受ける
やる
みる
この3つが大切ですよと言ってるだけですが、
知識を伝えると言うコミニケーションをできるだけシンプルに設計することで
皆が迷いなくコミニケーションを取れるようになりました。
そしてうちの会社ではこのコミニケーションがうまく働くと、先輩社員が新人さんからポジティブな影響をたくさんもらいます!
そして私も尊敬する治療家さんこら影響受け、このページを訪れた方にとって有意義な記事を頑張って書いていくぞーとおもったところでした
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